荒井 拓也
フィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るために
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人気ランキング : 26669位
定価 : ¥ 1,995
販売元 : フォレスト出版
発売日 : 2000-10 |
アメリカの大投資家バフェットの師であり、その投資法に多大なる影響を与えたフィリップ・A・フィッシャーが1958年に書き下ろし、以来読み継がれてきた名著の中の名著『Common Stocks And Uncommon Profits』の翻訳版。 本書は、フィッシャーが個人投資家に向けて、自らの投資経験と多くの失敗例の分析から導いた投資の基本原則をまとめたものである。彼の投資法はバフェットと同様に長期投資であり、投資対象はタイトルにあるように「超成長株」であるが、本書の言葉を借りてさらに的確に言えば、「厳しく選び抜かれた少数の最優良株」に投資し、「最小のリスクで資産を最大化する」投資法である。 投資関連の本のなかには、内容が曖昧で、無難な投資原則を並べ立てているだけのものも多いが、本書の良いところは、良いものは良い、悪いものは悪いと歯切れよく述べられていることである。「どれほど割安な株であっても、せいぜい5割引のバーゲン品でしかない」とバリュー株投資を皮肉り、「投資家は決して10%や20%の小さな利益にではなく、何年間もかけて10倍近くになるような株価の成長にこそ興味をもつべき」と断言する。 構成は、まず「最高の株を選び出すための15のポイント」で彼の言う超成長株を見極めるための実践的な方法が示されている。その後、投資家が興味を持つであろう「何を買うべきか」「いつ買うべきか」「いつ売るべきか」の各章が続き、さらには「行きすぎた分散投資をしてはならない」をはじめとする投資家が陥りやすい注意点を示した「賢い投資家になるための5don't」が用意されている。 本書は、個人投資家に向けて語りかけるように書かれており、難しい専門用語はほとんど見当たらない。それゆえに、投資の初心者でもわかりやすく、難しい投資原則にがんじがらめになっている経験者にはあらためて自分の投資法を見直すよいきっかけになるかもしれない。彼の言葉から伝わってくるのは、多少の噂や野次に惑わされることのない投資に対する確固たる姿勢である。本書を読んで彼の力強い投資家魂を感じてほしい。(大角智美)
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要注意。 |
原書は名書であることは間違いありません。
ですが、この翻訳版はとてもお勧めはできません。
三流監修が無知をひけらかしています。
英語を学ぶ機会もあわせてぜひ原書を読んでください。
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原著は最高なのですが、、、 |
お願いですから、訳者が勝手に強調したり、解説したりしないで欲しい。
同じ出版社でもよいので訳者を変えて再出版してもらいたいと切に
願います。原著はほんとに名著ですので。
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原書は良書である。 |
先に断っておくと、星の二つ分は原書とフィッシャーに敬意を表して。
一言で表すと「ど下手」である。
そこかしこに書かれている訳者の主観からの洞察はどれも的はずれで、相場観の欠如を物語る。
そのような者が訳しているから、原書は良書なのだろうが、いびつに意味もねじ曲げられている。
また、フォントいじりを駆使しているところなど、自分は強調すべき点すら上手に表現できませんと白状しているようなものだ。
ライターとしても、アナリストとしても失格である
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うーん、わかるけど、できるかなあっていう感じの教科書 |
本当に上がる成長株、誰しも見つけたいですよね。グロース派でもバリュー派でも同じ思いですが、「株式投資に王道なし。」
しっかり勉強して、冷静に準備して、じっくり観察して、冷静に買いに行く。わかるんですが、これができない。具体的な投資指標や数値基準は登場しません。「投資の心得」は、中級以上の方の方が、ためになるかもしれません。
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わたしはグレアム派です |
超長期投資のバイブルです。
私はこの本を読んで超長期投資をするようになりました。
それまでは損害が出ていたのですが、
そのおかげでパフォーマンスが向上しました。
また、損失が出たときにもこの本のおかげで冷静に
落ち着いて株取引を行うことができるようになりました。
初心者ほど読みたい本です。
また、熟練してきた投資家も何度も読んで
自分を戒めるのにいい本です。