「デイトレードが何なのか,プロはどうやって儲けているのか,自分にも儲ける事が可能か」
などを教えてくれます.
そういうことですから
初心者には「良い」と
経験者には「当たり前すぎる」と思われるかもしれない.
(実践例が多過ぎるというのが玉に傷です)
デイトレードの上手い著者の,過去の売買譜で
本の2/3が埋まっています。
それは見づらくて,というか,個々のケーススタディに
使うには,その場の地合いや雰囲気が伝わってこないので,
何の参考にもならないですね。
著者のいうように,デイトレードには過去のチャートは
あまり参考にならず,直感に頼るところが大きいことは,
私自身の体験からも確かだと思います。
だとすれば,ますます本で読んだだけでは直感が
身に付くわけでもなく,結局のところは自分の実際の売買で
技術を身につけていくしかないのでしょう。
野球の教本を読んでもホームランバッターにはなれないのと
同じです。よって,この本の価値はほとんどありません。
株式投資実践経験20年の著者が解り易く、手法を記した書。
前日の騰落率ランキングから銘柄を選び、寄付き成買(空売り)
大引け成売(買落ち)という手法。
初歩的な用語解説、チャートは無く、トレードの理由と結果が04年6月
から9月まで113回の取引明細が記載されています。
自分でトレードする際、この明細は参考になると思います。
この手法なら、資金を増やす事が出来ると思います。
これから株式投資を始めようと思っている方は、入門書等を読んでから
本書を参考にされると良いと思います。